'87年頃買ったFE83と2008年1月に買ったFE83E


fe83

これ程色は濃くないが83は買った時からウンコ色だったような気がする.
このウンコスピカは現役のおニャン子を鳴らした由緒あるスピカだ.

FE83と買ったばかりのFE83Eの磁力を測ったらほぼ同じだったからFE83は減磁していないかったのでは


音響物 理学の思い出


フリーの数式処理ソフトMaxima



20080705デジットで買った10cmフルレンジスピーカー

1つ800円
キットはhttp://bokenasu.oops.jp/junk/digit_sp/digit_sp.htm






裸の状態で
http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/wg/wg.html
にある発振器で鳴らせたら20Hz-12.5Khzまで充分に再生できた.


追記
とりあえず7.2L段ボール箱に入れてみた.20Hz-10Khz位は再生する.
フルレンジで10Cmを超えるとTWが欲しくなるがそのままでも
結構楽しめる.あまり金も手間もかからない楽しみ方として

1.キットのまま鳴らす
2.数十Lの箱に入れる
3.TW.を追加する.

等が考えられそれぞれ良いと思う.

    こういうのは難しく考えずに作って意外な音の良さに驚いたり楽しんだり
出来るのが良いところだ.



20091103 追記:P-610FB の思い出



上の FE83 を買う少し前に有名なロクハン Pー610FB を買って小型モノラル TV の外付け SP として使っていた.
音が生々し かったので半年位後にもう 1 つ買ってステレオに使ったら新しいのは明らかに音が硬かった.エージングを実感したのはこの時だったが,FE83 と買ったばかりの FE83E を同時に鳴らしてみたがそれほど違和感が無かった.
Pー610FB って何か分らない人はググって,

その P-610FB だがこれも色々な箱に入れて鳴らして良かったが,多くの人が 610マンセーと言うほどの感激は無かった.
そしてコーンがボロボロになったので数年前に捨てた. 少し後に買った FE83は今でも youtube などに使ってる

こんな人たちでもスピーカー遊びはできます

 

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